駿河湾でつかまえて

タビとカンゲキ。写真撮ったり絵を描いたり。

浅草演芸ホールに行く

今年の目標として、「落語をたくさん観る・東京の4大定席寄席を制覇する」というのを掲げているので、記録を残していきます。

 

 

第一弾は浅草演芸ホール

別件で東京に行く用事があったので、2連休をとり、用事を済ませた翌日の各寄席の番組表をネットで事前にチェックし、名前聞いたことあるorお顔観たことがある噺家さんが一番多かったので浅草にした。

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場所は浅草寺の近くのドンキの向かい。入場券の11時から。平日だったが、20人くらいのツアーかなんかの団体さんがいた

 

おとな2800円。11時40分から開演で、再入場はできないとのこと。客席での飲食可能なので、近くの商業施設で食料と飲み物を買い込んで11時15分くらいに入場。この時点では1階席三割くらいの入りだったので、真ん中あたりの席をゲット。2階席もあってちょっと座ってみたけど真上すぎて見辛いかもと思った。

 

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中はお菓子とか助六寿司とか書籍とか売ってる小さな売店がひとつ。トイレは2階。あと落語アイテムのガチャガチャがあって、やりたかったけど小銭なかったから回せず。ジュースの自販機もあったと思う。

 

椅子は赤くてツルツルしてて長時間座ってると尻が痛くなるやつ。

 

11時30分くらいになると、お客さんが一斉にドドっと入ってきて、気づいたら9割くらい席埋まってた。こわい。寄席を舐めていた。平日昼間やぞ…

 

前座は、そのへんのイマドキのにーちゃんみたいな子(20歳)が出てきて、お…大丈夫か…と心配しながら観てしまったけど、なかなかウケていた!なんか客席が孫を見守る爺婆みたいな一体感に包まれていた。この日で前座修行終了なんだそうだ。おめでとう。ジャニーズJr.に目をつけるのが好きな方にはぜひ寄席は前座から観ていただきたい。

 

その後、落語をいくつか聞いたが、前座くんのインパクトが強くあんまり覚えてない…。紙切り職人でもまずは落語やるんだなとかなぜこのご時世彼は紙切り職人の道を志したのかなどと考えてしまい。

 

次にインパクトがあったのが漫談のナオユキさん。飲み屋の酔っぱらいあるある的なネタだったんですけど、なんかミュージシャンみたいな雰囲気があってかっこよかった。ちょっとおしゃれだとすら感じた。これはエ〇タの神様とかで見るより演芸ホールで見たのがよかったなーと。つーか絶対エンタでてほしくない。

 

唯一名前を存じ上げていた鯉昇師匠は演目が「犬の目」というやつで、私テレビで手術シーン見るのも苦手なタイプなんで目をくりぬいて水で洗って…とかリアルに想像してしまってウ、ウ、ウワ~ッとなったけど面白かったです。

 

今回はあまり気になる落語家さんに出会えなかったけど、紙切り、夫婦漫才、マジック、漫談など、こういう芸事でごはん食べてってる人たちがいるんだなーって思うと結構世の中広いしたのしいなって思えたのはよかった。決して馬鹿にしているわけではなく…

あと落語を長時間連続で見るのって結構疲れる…。まぁ座り続けてるだけでも疲れるしね。結局仲入りで出てきてしまった。やっぱり再入場できればいいのに。フェスみたいにさ。国技館の大相撲はできるぞ。

 

あとHPで見た時には鶴光でおまの鶴光師匠が載ってたのもあってきたのになんか当日になったらいないことになっていて残念であった。順番や出演者が変わるのはザラってことなんだな~。たしかに入るときに撮った写真を見返してみると鶴光師匠いないわ…気づかなかった…

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しかし本当に落語家さんというのはたくさんいて、全国を飛び回ってるみたいなので、もしかしたら好きな人を見つけて追いかけるスタイルより近所で開かれる落語会に気軽に行ってみるスタイルのほうがいいのかもしれないと思いはじめた…。でも4大定席は一度は覗いてみたい。