駿河湾でつかまえて

タビとカンゲキ。写真撮ったり絵を描いたり。

【山梨】4時間かけてワインを買いに

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青春18切符がまだ4回分も余っているので、鈍行日帰り旅行を決行。

山梨へほうとうを食べてワインとチーズを買って帰ってくる計画。

富士から身延線甲府まで。緑がいっぱいで富士川の綺麗な流れも観られてマイナスイオンを感じられるが、対向電車とのすれ違いや、急行に追い抜かれるため駅に停車することがえらい多くてめちゃくちゃ時間かかる。3時間くらい乗ってた。

甲府駅前にはファンシーなアーケード(店ほとんどしまってた)80年代〜きまぐれおれんじロード〜

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駅の反対側にはレトロでおしゃれなお店が並ぶゾーンがあった。甲州夢小路というみたい。
でも空き店舗あったし思ったより人がいなかったな〜。紙雑貨屋さんやドライフルーツ屋さん、カフェ、レストラン、ワイン屋さん、観光地によくある天然石の店なんかがあった。
紙雑貨屋さんで友達の結婚式用の熨斗袋を買った。
ストールとか売ってたお店のドアがかわいい。ぬう。
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お昼にほうとうたべようと思ったけど暑いし1000円以上して高いしで心折れて駅ナカで冷たいそばを食べてしまった。美味しかった。
郷土料理系のお店っておひとりさまキツイんだよな…座敷に上がったりさ…だからってデパートのレストランでほうとうってのもねぇ。

甲府から中央線で勝沼ぶどう郷駅へ移動。30分くらい。
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こんな名前つけるだけあってぶどう畑ばっかり!なかなか感動する光景。
そもそもぶどう畑ってあまりみたことなかった。こんな感じなんだ。
静岡のお茶畑もよその人から感動するのだろうか。
お茶よりぶどうのほうがオシャレっぽいというかフランスの農村みたいでずるいな。

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駅からぶどう畑の間を縫って徒歩15分くらいでぶどうの丘っていう観光施設に着く。
徒歩で行くルートには別れ道ごとに案内の表示があるから地図観なくても迷わなくてありがたい!

宿泊施設、温泉、レストラン、お土産コーナー、ワイン試飲コーナーなどがあった。まぁお一人様で時間もなかったのでワイン一本とぶどうジュース買った。
お酒弱いくせに飲みたがりなので、超甘口の白ワインを買ってみた。これで修行する。

ぶどうジュースはこれで230円とかする。
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高いな!と思ったけど、これ私の知ってるぶどうジュースじゃなかった!!
そもそも色がうすい。紫じゃなくてりんごジュースみたいな透明に近いかんじ。
味はなんか梅みたいだった…私は梅みたいと思ったんだけど…全然違うかも。
こういう時同行者いないと辛いな!確認ができない!とにかく私は梅みたいと感じたのだ!

ぶどうとかももとか買いたかったけど、私はこの後4時間かけて家に帰らなきゃならんのだよな…と思ったら、まーいいや近所のスーパーで買おう、とあっさり諦めた。
本当は清里とか行きたかったんだけど全然時間たりずに断念。ほうとうもチーズも達成できなかったけどまーいいや。
まーいいやばっか。まーいいや人生。

鈍行電車の中では音楽を聴いてる。日々の生活でなかなかじっくり音楽を聴く時間って取れないから、久々に聴く曲の良さに再び感動したりする。

いや、家で暇な時間はあるんだけど、流れる景色を見ながら音楽聴くと自分の中に入ってくるし景色とマッチしてより感動することがある。

今回よかったのは、ぶどう畑を見ながらのスパイラルライフの1stアルバムと、富士川やその周辺の集落を眺めながらのフジファブリック「若者のすべて」。
真夏のピークが去った〜