大阪万博のことを知ったのがいつだったか全く覚えてないのだけど、気がついたら私は大阪万博にものすごい憧れを抱いていた。やっと会えたね!!後ろ姿がちょっと猫背っぽくて親近感。日本庭園のはすが見頃。お昼近くだったから閉じかけているけど。それでも…
大阪は異国のかおりがした。ネットで見て気になってた味園ユニバースという建物。スロープで途中まで上ってみたものの、怖すぎて途中で引き返した。ここから眉毛ない歯がかけた老婆とか出てきたら心臓止まると思う。「ユニバース」と「横丁」の食い合わせの…
京都といえば喫茶店。喫茶店といえば京都。行きたいお店いっぱいあり過ぎて悩んだけど、今回は寺町通りの老舗へ。お店の前を何度も通ったことあるけど一度も入ったことはなかった。まぁお金のない学生でしたから…。感じの良い店員さんにランチか喫茶か聞かれ…
久々に京都。大阪にライブを見に行ったので。さすが京都。アニメのクオリティが無駄に高い。ということで私が住んでた頃にはなかったマンガミュージアムに行ってみた。土田世紀展。名前は聞いたことあるけど作品を読んだことはなかった。なかなか壮絶な人生…
以前も書いたけど、最近喫茶店が気になる。いわゆるオシャレカフェというより、昭和の純喫茶が今の気分。駅近くの、ビルの2階の喫茶店。フルーツサンドが有名ってネットで読んで、ずっと食べたいと思ってた。ネットがなかったらこんな喫茶店があることも知ら…
ずっとパン作りというものに憧れがあって、2年くらいまえから某大手教室に通っているんだけど、家では材料の準備がめんどいとかこねるスペースがないとかでなかなか作る気になれなかった。でも引っ越してシンクが綺麗なので、もうここでいいわ、どーせ自分が…
最近暑くなってきてそうめんばかり食べている。私はそうめんが好きだ。というか薬味が好きだ。葱、紫蘇、茗荷、生姜…無くてもいいけど、あるとちょっとうれしい。豊かな気分になれる。薬味のような存在になりたいと思う。そうめんのように淡白な人生にちょっ…
文字が急に大きくなってたり読みにくくてすみません。iPhoneからなのでコントロールの仕方がわかりません!さて、ナポリタンでぱんぱんになったお腹を抱えつつ、再び散策。古本屋ではないが、三省堂書店が大きくて雑貨コーナーも併設しており面白かった。地…
神保町を初めて訪れたのは大学生の時だった。東京の大学に通う友人に案内してもらい、老舗の喫茶店さぼうるにも行った。集英社の漫画家と編集者もここで打ち合わせをするのかしらと思うとめちゃくちゃテンションが上がった。なぜなら私は生粋のりぼんっ子だ…
東京に出張したついでに両国国技館で相撲を観てきた。ひとりで。 いつもの旅のお供・デジイチを持って行かなかったので、iPhoneで撮ってアプリで加工した写真を使ってみる。 前日東京ドームのラクーアに泊まって、9時半くらいに追い出されたので、ムーミンベ…
グアムの反動か、ものっすごい日本の田舎を旅したくなった。 先輩に「すっごい田舎に行きたいんすよ、そば!川魚!山菜!団子!とかそういう感じの日本の田舎に行きたい」みたいなよくわかんない要望を伝え田舎旅に誘い、近場だってことで大井川鉄道に乗って…
グアムに3泊4日で行ってきた。 私はまるっきり英語が話せないのでさすがに一人旅はムリ。よって友人と2人旅。 海外旅行は去年台湾に行ったくらいで、慣れていない。羽田と成田がごちゃまぜになるくらい慣れていない。スーツケースは家族共用の全然可愛げがな…
はい。で、平泉から盛岡に向かう。 本当は宮沢賢治ゆかりの花巻あたりにも立ち寄りたかったんだが。鉱石に興味があるので 『石と賢治のミュージアム』という所が気になったんだけど時間なくて今回は断念。 夕飯はじゃじゃ麺に初挑戦。 最初は盛岡冷麺を食べ…
前回まで、あまちゃんロケ地めぐりについて書いたけれども、 じつはこの旅「3泊4日東北縦断の旅~青春18きっぷとともに~」の一部だったのだ。 その全貌は、 1日目→住まいのある静岡を出発、ひたすら北上、仙台泊。 2日目→仙台発、平泉に立ち寄り北上、盛岡…
ごちそうさんの主人公もそろそろ成長して杏になるでしょうし、あまちゃんロケ地めぐり、ラストです。 小袖海岸から山の方を見ますと何やら小屋が。そう、ヒロシの監視小屋! この看板がスタート地点。 えっちらおっちら坂道を登っていく。 日々運動不足のOL…
あまちゃん最終回、よかったですね。 ヒロシがスーツ姿で立派になってて、ミズタクが社会人としていろいろダメ人間のくせにひょうひょうとラッキーをつかんじゃって、ずぶん先輩が空気で、アキとのラブの結末が保留な感じだったのが何よりよかったです。私と…
最終回1日前に言うのもなんだが、朝ドラ『あまちゃん』にハマっている。 実はその前の『純と愛』も、風間俊介氏を兼末健次郎時代から推していた身として最初は観ていたのだが、純へのいら立ちが愛への萌えをはるかに越してしまったので、途中で観るのをやめ…